益城町仮設団地自治会支援(櫛島)・引越し下見・みんボラ会議

□本日の活動内容
(1)益城町仮設団地自治会支援(櫛島)
(2)引越し下見
(3)みんボラ会議

□参加者
松岡、都さん、緒方さん

□詳細
(1)櫛島仮設団地自治会支援「友救サロン」(緒方記入)
本日は、2名の方が参加されました。
今回、バタバタしてきてしまい、折り紙を忘れてしまい折り紙教室が出来ませんでした。その為、先日行った石巻晩餐会の話をし、櫛島地区はまちづくり協議会が良く動かれ、櫛島地区の住民の現状把握が上手くいっていることを話しました。
若い方中心となり、各家庭を訪問したりして顔の見える関係性が出来ており、高齢者の世帯も安心できていると話されていました。住民同士の繋がりも多くあり、自治会支援では見えない所を発見できました。
また、住民の状況も伺うことが出来、高齢者の介護保険について質問があがり、介護保険の制度や介護度について説明しました。実際の状況を見ないと分からないことが多いが、介護保険などの知識提供が出来ればと思い、その都度対応していこうと思います。

(2)引越し下見(緒方記入)
北区支え合いセンターより連絡があり、8月10日に引越し希望があると事で、支え合いセンター立会にて下見にいきました。
現在、高齢者1人暮らしであり、家族がいるが家族も病気がちで引越しの対応が困難であるとの事。また、金銭的にも余裕が無い為、業者ではなくボランティアでの対応をご希望されていました。荷物はご自分でしっかりとご準備できている状況で、引越し前日に生活雑貨の片付けを済ませるのみの状況でした。荷物の量を把握し、後日のみんボラ会議で対応調整と金額設定を行う予定となりました。

(3)第31回みんボラ会議(緒方記入)
今回のみんボラ会議は、参加支援団体が少ない状況でありましたが、支援団体で受付けているニーズについて状況共有しました。現在のニーズは、再建引越しのニーズであるが、1件は再建引越し助成金の対象とならない案件があり、県社協の方も出席しており、支え合いセンターや市役所の対応についての情報共有をすることが出来ました。
現在、県社協よりみんボラの再建引越しのフローチャートのお知らせなどをして頂いているが、県社協としてもボランティアでの引越しは、業者に頼めない状況の方を支え合いセンターがしっかりと把握して、対応が出来るように検討しているとのことでした。
今後も復興住宅が完成したり、仮設の延長が出来なかった方等の引越し依頼が増えていくと思われます。各支え合いセンターと連携をとり対応を行っていきます。

■総括「担い手の育成」
スタッフの緒方さんは元は介護関係の仕事をしていて、たまたま、「みんボラ」と「友救の会」のスタッフを急募していた時に捕まえました(笑)
元は震災復興支援とは全く縁がない人でしたが、僕と一緒に色んな所に出席し、仮設住宅の住民さんからも信任厚く、沖田が出産間もない今となっては緒方さんに頼りっぱなしになっている状態です。
僕も会社の方で支払を受けられない会社が続出し、ややもすると倒産するところまできています。未回収の売掛金はこれまでに600万円を超えています。
どうしても僕自身の注力が会社に傾く中にあって、沖田への配慮や様々な働きを緒方さんに担ってもらえて、かなり助かっています。
今ではしっかりと支援家の一人です。
これまで未知の世界だった支援活動の世界。
今後、緒方さんの自発性がもっと発揮されることを楽しみになります。