「つながるエリア」運営サポート

□本日の活動内容
(1)「つながるエリア」運営サポート

□参加者
松岡、竹田、五島、都さん

□詳細
(1)県域みなし仮設入居者交流イベント「つながるエリア」運営サポート(竹田記入・松岡加筆)
本日は、みなし仮設入居者向けのイベント「つながるエリア」へ参加いたしました。
【重機でPON】と名付けらえた重機体験コーナーを「くまもと友救の会」で担当しました。
お隣のブースで支援団体の「支援のわ」さんが綿菓子を作っていたのもあり、ネーミングのせいか「重機でポン菓子作るのー?」と勘違いされる方もいましたが、0.07クラスの重機に乗って頂き操作説明を受けながら、「クロー」と呼ばれる解体用アタッチメントでゴムタイヤを積み上げる作業を行います。4歳の子から年配の方まで22名ほどが楽しまれました。
小川町で開催ということもあり近辺にお住いの来場者が多く感じられましたが、熊本市内から来場された方もおり、久々にお会いする方もおられました。くまモンも途中遊びにきてくれ少しはしゃいでしまいましたが、寒い中無事にイベントが終わりよかったです。


 

(2)総括(松岡記入)
体験コーナーは外にあり、雪が降る中、かじかむ手を真っ赤にしながら子供たちは喜んでくれました。ご年配のご夫婦まで楽しまれて、中には2回乗るお子さんも(笑)
「重機でPON」コーナーでは、受付を設けておりました。どこからいらっしゃったのか市町村を書く欄を設けていましたが、熊本市や小川町、八代などが多かったです。中には会場のすぐ横のアパートから歩いてきたという子供も。
寒い中、多くの方が笑顔を見せられていました。

活動中総移動距離41,750㎞