解体前の片付けニーズ対応

□本日の活動内容
(1)解体前の片付けニーズ対応

□参加者
松岡、竹田、「九州キリスト災害支援センター」から弓田パパと李先生

□詳細
(1)「みんボラ」ニーズ 35-5 玉東町の解体前の片付け
本日で5回目の作業となります。5回目だからといって、これまで活動に手を抜いていたのではありません。大量のポップコーンの粉と業務用の段ボールやパッケージ、衣類などと度々に変化する玉東町のクリーンセンターと戦いながら、ゴミを出しています。
この日は、前日までに玉東町役場を通じて確認してあったポップコーンの粉の処分方法についてひと悶着ありました。
事前に、ポップコーンの粉に関しては粉が入っているビニール袋や段ボールごとフレコンバックに入れて引き取ることの確認を取っていましたが(ビニールが劣化してやぶけるため)、処分場に持ち込むと受付で断られてしまいました。しかし施設の責任者の方と電話で押し問答すること10分、「粉は粉で持ち込む」という指示を受け付けの方が誤解していたことが分かり、何とか持ち込むことができました。
受付の方の言い分では、粉は粉のみの状態でフレコンに入れてきなさいということで、製粉会社ではないのでそんなことはできません(笑)
しかしもはや、やっていることが業者(笑)

活動中総移動距離38,250㎞