MYP会議・みんボラ会議

□本日の活動内容
(1)MYP会議
(2)みんボラ会議
 
□参加者
松岡、都さん、緒方さん
 
□詳細
(1)MYP会議 (緒方記入)
役場より、来年度も継続して自治会サポートの依頼があり、内容についての説明と本年度の報告についての説明がありました。
社協からは、来年度からライフサポートチームが行っていた業務を、支え合いセンターのみで対応することとなり、引継ぎで各仮設や見守りの世帯の訪問を行なっています。
各支援団体では、各仮説で問題となっていることや、来年度の自治会役員などの編成で、自治会総会が行われていることの報告など、現在の自治会状況の説明を行ないました。また、来年度からの自治会サポートの活動予定や体制についての報告を行ないました。MYP会議を行なうことで、各団体や役場・社協の動きが見えるようになってきていると感じています。来年度も継続して情報共有をしていきたいと思います。
 
(2)みんボラ会議 (緒方記入)
今月に入り作業依頼が増加傾向であることや、ボランティアの参加希望が増えており、みんボラで対応するニーズの共有や、各支援団体が受けたニーズの把握を行ないました。また、ボランティアの参加希望も各団体で受けている内容を共有しました。内容が煩雑にならないように、作業ニーズについては、依頼一覧亜y各団体との連携を密に図っていきます。
益城町復興ボランティアセンターからは、再度チラシの内容について意見交換を行ないました。毎回同じような内容を伝えているのですが、改善されていないところが多くみられました。また、社協と役場と協議して、ロードマップや体制についても話し合っているとのことでしたが、社協からの説明の後、役場より補足で体制や今後の対応についての説明があり、内容の食い違いが見られました。しかし、役場からの説明や内容については、大まかな体制や今後の展望がしっかりと見えてきました。今後、みんボラや地域資源や地域の方の人材発掘・一般ボランティアの育成など、みんボラとして協力し合えるところを享受していければと思います。